関東地方もアニメ聖地の宝庫

『アニメ聖地巡礼』
今でもマイナーな観光スタイルですが、新たな観光スタイルとして地位を築きつつあります。一部のお宅から始まった文化も、今では大衆に認知され世界中から人を呼ぶ産業となりました。

スラムダンクの聖地とかは世界中から人が来ているもんね。テレビとかで見たことあるよ

もはやオーバーツーリズムとして問題化されていますからね。次元が違う人気があります
スラムダンクの聖地『鎌倉高校前駅』には、元々景色がきれいで人が集まっていたかもしれませんけど、一見すると『ただの海が見える踏切』なんですよね。
アニメと重なることで当たり前の日常に特別な色がつく。それがアニメ聖地巡礼の魅力です。
アニメの聖地は意外な場所に転がっている。
関東にいるとそれを痛感します。
・関東に住んでいる方にとっては、何気なく通り過ぎていた道が輝くようになる。
・関東へ観光に来る方にとっては、観光に深みが増すようになる。
今回は皆さんにとって当たり前の日常をもうちょっとだけ深掘ります。
関東地方に転がるアニメの聖地を、今回はアニメ聖地巡礼オタクである筆者の目線から紹介。
厳選した関東地方の3エリアとなります。
実際に筆者が巡礼した聖地の中から厳選しておりますので、生の暖かい情報をお届けできればと思います。
【今回の記事の概要】
・関東のアニメ聖地厳選3エリア
・一日で巡礼するおすすめ聖地巡礼ルートを紹介
・関東地方のアニメ聖地巡礼マップ(筆者巡礼済/Googleマップ)
・各聖地までのアクセス
・各3エリアが登場するアニメ一覧
関東のおすすめアニメ聖地①|江の島・鎌倉エリア

・江の島・鎌倉エリアはアニメ聖地の宝庫。
・藤沢駅~鎌倉駅を走る江ノ電沿いが大人気。
・江ノ島電鉄は片道30分。複数の聖地が重なっているため1日で大量の聖地巡礼が可能。
初めは『江の島・鎌倉エリア』です。

確かに。江の島が登場するアニメはたくさんあるよね

アニメの海と言えば江の島!
東京から1時間で絶景・グルメ・聖地を楽しむことができます。
江の島はアニメ聖地巡礼で訪れるよりも、普通に観光で訪れた経験がある方はほとんどでしょう。
今回はアニメ聖地巡礼という側面から江の島の魅力をお伝えします。
また見える世界が変わりますよ。

★江ノ島と鎌倉が登場したアニメ一覧★
・青春ブタ野郎シリーズ
・ハナヤマタ
・ぼっち・ざ・ろっく
・ヤマノススメ
・TARI TARI
・just because!
・その着せ替え人形は恋をする
・ベイビーステップ
・どうせ、恋してしまうんだ
・スラムダンク
・スーパーカブ
・薫る花は凛と咲く
・etc……
恐らくもっと多くのアニメで登場しています。
この中で江の島を象徴するのは『青春ブタ野郎シリーズ』でしょうかね。
もしかしたら意外な作品もあるかもしれませんね。
【青春ブタ野郎シリーズ聖地巡礼】

【1日で巡礼する江の島・鎌倉エリアモデルルート】
9:00 小田急片瀬江ノ島駅到着
↓
9:10~12:00 江の島巡礼((片瀬・腰越海岸・江の島エスカー・あぶらや・江ノ島水族館)
↓
12:00~13:00 江の島駅~鎌倉高校前駅~七里ヶ浜駅を歩いて巡礼
↓
13:30~16:30 江ノ電で鎌倉へ(市街・浄智寺等を巡礼)
↓
17:00~ 藤沢駅へ戻る(藤沢駅・夕暮れの湘南深沢駅周辺へ)
↓
~19:00 巡礼終了
自分が見たことのあるアニメを厳選して巡礼するのがおすすめです。
私もすべて見ているわけではないのでね。
歩いている場所のほとんどがアニメの聖地になっています。見方を少し変えるだけで、全く違う江の島の景色を見ることができるでしょう。
江の島・鎌倉エリアの詳細は下記にて。
関東のおすすめアニメ聖地②|秩父・長瀞・飯能エリア

・埼玉県西部には多くのアニメ聖地が点在。
・代表的な作品は秩父市の『あの花』
・主に西武線沿いの駅からアクセス可能。
次は、秩父・長瀞・飯能エリアを紹介します。
舞台は埼玉県の奥地。
江の島などに比べたらややアクセスには難がありますが、海ときたら次は山を紹介しなくては、ね。
池袋から特急で1時間30分(秩父)反応などは1時間で到着。江の島とは違った自然の魅力を味わうことができます。
こちらもアニメ聖地としての楽しみ方を伝授します。

★秩父・長瀞・飯能が登場したアニメ一覧★
・あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない(秩父)
・心が叫びたがってるんだ(秩父)
・空の青さを知る人よ(秩父)
【new】上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花(秩父)
・ゆるキャン△(秩父)
・ヤマノススメシリーズ(飯能)
・週末トレインどこへ行く?(飯能)
・映画私に天使が舞い降りた!プレフレ(長瀞)
2026年春アニメにて秩父を舞台とするアニメが追加されました(期待大)
あの花以外はややニッチよりのアニメですね(笑)
秩父・長瀞は元々有名な観光地ですし、アニメを知っていればより観光を楽しむことができます。
飯能に関しては、私自身もそもそも『ヤマノススメ』を知らなければ訪れなかった地域です。山あり温泉あり、ただの商店街もオタクにとっての観光地。まさにアニメを知っているからこそ何十倍も良さを味わうことができる。アニメ聖地巡礼の醍醐味です。

ゆるキャン△は4期をお楽しみに(ネタバレごめん!)

【1日で巡礼する秩父・長瀞エリアモデルルート①】
9:00 秩父駅到着
↓
9:00~12:00 秩父市巡礼(秩父3部作・上伊那ぼたん・観光協会で聖地マップ)
↓
12:00~13:00 昼食と秩父鉄道で長瀞に移動
↓
13:30~17:00 長瀞岩畳・宝登山観光(わたてん聖地)
↓
17:00~18:00 秩父駅へ戻る(特急で帰宅)
【1日で巡礼する飯能エリアモデルルート②】
9:00 飯能駅到着
↓
9:00~12:00 飯能駅⇒飯能市街⇒展覧山・多峯主山縦走(ヤマノススメ)
↓
13:00~15:00 再度市街に戻り宮沢湖温泉を目指す
↓
15:00~17:00 宮沢湖温泉で疲れを癒す(夕食)
↓
17:00~18:00 飯能駅へ戻る
流石に秩父・飯能を1日で巡礼は不可能なので2パターンに分けました。
1泊2日なら両方の聖地を巡礼することが可能です。
車の方なら楽かもしれませんが、電車旅の方はハードになるかも。
また飯能に関しては、車の方が不便です(山や駅前を歩くので)
飯能のルートは実際に筆者が1日かけて巡ったルートになりますので参考にしてください。

江の島エリアよりハードそう……

山なので許してください……
関東のおすすめアニメ聖地③|東京近郊エリア

・東京近郊にはアニメ聖地が集約している。
・特に西東京方面はアニメスタジオが集約しているため大量の聖地あり。
・千葉方面にも繰り出せる、好きなアニメに応じてカスタマイズできる点が魅力的。
ラストは東京近郊エリアを紹介します。
東京に関しては聖地が多すぎるので抜けはご了承くださいね。
東京エリアをさらに細分化するのであれば【東京23区エリア・西東京エリア・千葉県エリア】となるでしょう。

★東京エリアアニメ一覧★【東京23区エリア】
・シュタインズ・ゲート(秋葉原)
・ラブライブシリーズ(秋葉原周辺)
・冴えない彼女の育てかた(豊島区)
・秒速センチメートル(豪徳寺)
・ヤマノススメ(港区)
・イエスタデイをうたって(豪徳寺)
等々……
【西東京エリア】
・SHIROBAKO・ケロロ軍曹など(三鷹・吉祥寺近辺)
・とあるシリーズ・日々は過ぎれど飯うまし・ヤマノススメなど(八王子近辺)
等々……
【千葉県エリア】
・やはり俺の青春ラブコメは間違っている(千葉市稲毛区)
・エロマンガ先生・俺妹(千葉市)
・ロウきゅーぶ(松戸・鎌ヶ谷市)
等々……
数えきれないので今筆者の頭に浮かんだ聖地を列挙しました。
千葉県エリアに関しては、東京からすぐに行ける東京湾に面した地域のみを抜粋しています。
東京で特にアツいのは西東京エリア(中央線沿い)ですかね。今も無限に聖地が追加されていっているので、新作アニメで既視感を感じるとだいたい西東京という認識をしています。
前述しましたが、西東京にはアニメスタジオが多いので、たくさんの聖地があります。
自分なりにカスタマイズしてみてくださいね。

【1日で巡礼する東京エリアモデルルート③筆者の妄想超オタク版】
9:00 秋葉原駅到着(あっきはばらー!)
↓
9:00~12:00 アキバ散策(神田明神なども)
↓
13:30~17:30 千葉市に移動して聖地巡礼(俺妹・俺ガイルなど)
↓
18:30東京方面へ帰宅
ザ・オタクを詰め込んだプランです。
千葉方面へは電車1時間。23区から西東京もだいたい1時間。午前午後で2エリアを厳選して巡礼することができるかなと思います。
関東民は日常が非日常へ。
それ以外の地方民は非日常がさらに彩られる。
アニメ聖地巡礼は素晴らしいですね。

東京は歩きで巡礼しやすいからいいね。アクセスもよき

アクセスを入念に調べ迷わないようにしましょう
関東地方のアニメ聖地巡礼まとめ

・関東のおすすめアニメ聖地①|江の島・鎌倉エリア
・関東のおすすめアニメ聖地②|秩父・長瀞・飯能エリア
・関東のおすすめアニメ聖地③|東京近郊エリア
まとめです。今回は関東エリアのおすすめアニメ聖地を紹介しました。
関東には他にもたくさんのアニメ聖地があります。
今回は集約しているエリア別で紹介しましたが、点で見ればもっと有名どころの聖地もあります。
大洗(ガールズアンドパンツァー)とか鷲宮(らき☆すた)とか。
筆者のサイトではもっと多くのアニメ聖地を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ただ、最近は東海地方に引っ越してしまったので東海エリアが中心です。
今回はここまで。ありがとうございました。









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